新潟を訪れる旅人たちは「新潟」をどのように見てきたのでしょうか。
越後平野の信濃川・阿賀野川が日本海に注ぐ所に位置する新潟は、古代から湊町として発展してきました。舟運を利用して各地へモノが流れ、文化が運ばれ、人が行き来し、江戸時代には北前船の寄港地としても繁栄しました。時を経て、鉄道が敷かれ、道路が整備され、空路も開かれ、日本海側の玄関口としての役割を担うようになりました。それぞれの時代を通して、新潟には多くの旅人が訪れました。本展はこれら“旅人の目に映る新潟”を、写真や絵画、地図、映像や現代アーティストによるインスタレーションにより探るとともに、音楽・舞踏などの多彩なイベントを通して、とらえてみようとするものです。どうぞ「新潟への旅」展で“旅”を追体験しながらお楽しみください。
■期間 平成22年2月13日(土)~平成22年3月22日(月祝)
■場所 新潟市美術館企画展示室1・2・3
■時間 9:30~18:00
■休館日: 毎週月曜日(※ただし2010年3月22日は開館)
■観覧料 一般600円(450円)、大学・高校生450円(300円)、中学生以下無料 ( )内は団体【20名以上】料金です。障がい者手帳、療育手帳をお持ちの方は観覧無料(受付でご提示ください)
■参加アーティスト:
秋山さやか、糸崎公朗、田中功起、鈴木勲、石山和広
■主催 新潟市美術館 後援:新潟日報社 協力:新潟大学人文学部、新潟市写真館組合、新潟モジュールレイアウトクラブ、「新潟モボ・モガを探せ!」プロジェクト実行委員会 協賛:株式会社リコー、富士フィルムプレゼンテック株式会社
■問い合わせ 新潟市美術館 〒951-8556新潟市中央区西大畑町5191-9 TEL:025-223-1622 E-mail:museum@city.niigata.lg.jp
<関連イベント・関連展示>
★オープニングトーク「新潟への旅」
永田幸男(新潟日報社編集委員)×北川フラム(当館館長)
エントランスホールにて、モジュール 鉄道模型の出発式を行います!
・日時 2010年2月13日[土] 10時30分~11時30分
・会場 エントランスホール
・料金 無料
★スペシャルコンサート「新潟への旅」山下洋輔(ジャズピアニスト)
・日時 2010年2月14日[日] 18時30分~20時
・会場 企画展示室3
・料金 2,500円
・定員 100名<応募締切 2月5日[金]必着>
往復はがきに氏名、連絡先(住所、電話番号)を記入の上、美術館まで。応募は1人1回のみ、はがき1枚につき1名ご記入ください。応募多数の場合は抽選になります。
★パフォーマンスイベント「新潟に彷徨う」堀川久子(舞踏家)
・日時 2010年2月20日[土] 15時~/2010年2月28日[日] 15時~(全2回、各回とも45分程度)
・会場 企画展示室
・料金 無料(ただし、企画展示観覧券が必要となります)
★ドキュメンタリー映像「映像の新潟」原田健一(新潟大学教授)ほか
・日時 2010年3月7日[日] 13時~15時
・会場 講堂
・料金 無料
会期中の土日祝日、映像は企画展示室内でご覧いただけます
★ワークショップ「新潟のまちをフォトモしよう!」糸崎公朗(アーティスト)
・日時 2010年3月14日[日] 10時~16時
・集合場所 新潟市美術館 実習室
・料金 1,000円(他に写真プリント代)
・定員 15名
・対象 一般
・応募締切 2010年3月5日[金]必着
往復はがきに氏名、連絡先(住所、電話番号)を記入の上、美術館まで。ワークショップ参加者の作品をエントランスにて展示します。(展示期間は2010年3月16日[火]~3月22日[月・祝]) 当日は古町界隈を歩きますので、暖かい服装でお越しください。
★ギャラリートーク
・会期中の土曜日 13時30分~(30分程度、全6回)
・料金 無料(ただし、企画展示観覧券が必要となります)
【同時開催】「新潟への旅 inほんぽーと 昭和の博覧会と旅人たち」
・期間 平成22年2月4日(木)~4月6日(火)
・会場 新潟市立中央図書館(ほんぽーと)2階 特別コレクション室
・料金 入場無料
・お問い合わせ 025-246-7700(新潟市立中央図書館)